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PSG現る、今日

09130
昨日、いや、もう日付は30日に変わってたか、とにかくPSGを初めて観た。
実はその前の渋谷タワーレコードでのインストアライブも行ったんだけど、人が何百人も押し寄せてほとんど見えないのはしょうがないとしても、スピーカーも恐ろしく小さい音量で、後ろの方だとほとんど聞こえない。いくらタダとはいえひどい。ブースをジャックしてミキサーのフェイダー上げたろか、と思いました、ミキサー触ったことないけど。都合ではなっから時間に間に合わないからあ
きらめてたけど、インスト盤もとうに売り切れてたし。

しかし、それから数時間後の代官山LOOPのステージは本当にすごかった。
PSGって3MCだから、普通はビースティ・ボーイズみたいにサポートのDJ入れるんだと思ってたのだが(youtubeやマイスペのライブ映像もこれと同じかは知らないが、わかったふりになりそうで一切観てなかった)、DJブースにはPUNPEEが陣取り、他の二人をフロントに立たせて、MCとDJを兼業するのだ。
例えば、EDANみたいにマイクを持ってラップしたまま、もう片方の手で2枚使いしたりとか、そういう技的なものは、さすがにやらないんだけど、S.L.A.CKとGAPPERと客の反応を見ながら、次の曲を頭合わせし、ラップする姿を見て、見方が間違ってたんだなあ、と思った。


僕は最初にS.L.A.C.Kの作品を聴いたから、どうしてもPSGはS.L.A.C.Kが参加してるグループ、という見方になってしまう。最初に評価が先行してたのは兄のPUNPEEの方らしいけど、日本語ラップには詳しくないから、どうしてもそういう先入観から抜けられなかったのだ。
だが、彼らがその姿をもって、人前に現るということは、単純にPSGだけではなく、彼らのバックボーンにある日本語ラップ/ヒップホップというイメージ、先入観をいかに覆させるかということなのでは、と改めて一人実感したのである。




ちなみにECDが終わったくらいだったと思うが、出番前のPUNPEEを見かけた。
でも、彼は一人だった。壁にもたれかけ、斜め下をボーと見つめていた。タワレコで何百人もの人の前で、ステージをやるほど人気も上がってるのに、周りには誰一人としていなかった。
もちろん、僕が見た光景は、彼がその会場に存在したときのほんの瞬間に過ぎないわけで、他では友人知人恋人ファンとも談笑していたのかもしれない。

でも、僕の目に映った彼は自然に一人だった。それをどうと感じている様子もなく、ただただそこにいた。それはまるでPSGやS.L.A.C.Kの詞の一片を表してるようだとも、今にして思う。



★2月3日誤表記修正
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RECORDer編集長。
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