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2010年ベスト-前半

 scuba.jpgaku.jpgvolo.jpg

Scuba 『Triangulation』(Hotflush HFCD003)

ジャケ通り、暗がりの地下室がやたら似合うダブステップ。2562とともに音の空間配置にやられた。

灰汁『六台のターンテーブル 線の切れた一本のマイク 取り壊される木造住宅』
(Contrarede ctrd 035)

壁に掲げられたビースティーボーイズのピクチャー盤、マントロニクスの12インチ、そしてアート・リンゼイ&アンビシャス・ラヴァーズのLPが映った、録音風景のインナースリーブの写真が、この音楽を最も雄弁に語ってるのではないか。80年代前半、NYで表裏一体で発展していったヒップホップとアヴァンギャルド、それが2010年の東京で日本語ラップというタームとターンテーブリズムにその定義を変え、双方がぶつかり混じっで出来た傑作

VOLO『VEAZY』(In Ditch IDRCD-007)
MPCが壊れちゃったから、という理由で、同じくAKAI製のドラムマシンXR-20一台で作り上げた恐ろしく極上のミニマルミュージック。機材が音を作るのではなく、人が音を作るのだということを示したところも含めて素晴らしい。

dettman.jpgBirchville Cat Motelrockasen.jpgyake.jpg

Marcel Dettmann『Dettmann』
(OSTGUT TON  OSTGUTCD12)

リズムと電子音。そして、その隙間にまとわりつくグルーヴだけを追求したベルリン産ピュア・テクノ。91~94年くらいのトレゾーを思い出したりもした。

Birchville Cat Motel『Gunpowder Temple Of Heaven』
(Pica Disk PICA004 )

08年作だが今年聴いたので組み込んだ。隙間のない密な拷問至高ドローン

Rockasen『Welcome Home』
(Assasin Of Youth AOY-003)

グッドなパーティーミュージック。

やけのはら 『THIS NIGHT IS STILL YOUNG』
(felicity FCT-1003)

グッドなパーティーミュージック2。

autechre.jpgeleegypt.jpgseijaku137.jpg

Autechre『Oversteps』
(Warp  WARPCD210/Beat  BRC-252)

テクノとヒップホップのグルーヴはやっぱエエなあ...。

Electric Egypt『Impressions Of The Inexpressible Invisible』
(Moamoo/Art Union ARTMOA-012)

ダブステを軸にしたビートものは腐るほど出たが、天然でズレまくったような感覚が刺激的。

静寂『何があっても生き抜く覚悟の用意をしろ -You Should Prepare To Survive Through Even Anything Happens- 』(doubtmusic  dmf-137)

同時発売の『不失者の秘儀伝授』はあちこちの年間ベストに選ばれ、SUNN O)))のスティーブン・オマリーに至っては、1~10位までこの作品で塗りつぶしていたが、個人的にはこっち。間を活かしたバンドアンサンブルが素晴らしい。

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RECORDer編集長。
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